












SOLD OUT
ハート形の葉が特徴的な植物「カタバミ」が描かれ、耳にとまった蝶がそよ風に揺れているような雰囲気を醸し出す、優しく麗かな作品。
土台となる招き猫は、千年以上の歴史と伝統を持つやきものの街、愛知県瀬戸市で生まれた「瀬戸招き猫」。陶磁器メーカーの「中外陶園」のご協力のもと「保護猫と飼い主さんたちのご縁をもっと招くように」 という願いを込めて、アーティストが創作したアート招き猫作品です。
*こちらの作品は、売り上げの一部を保護動物の譲渡会を運営している「AdoptionPark 一般社団法人Do One Good」へ寄付する商品となります。
*サイズ:約W7.5cm×H15cm×D9cm
*技法 :アクリル着彩
*制作年:2023年
*作品証明書あり
<野田竜太郎・プロフィール>
マリオネット作家/画家
熊本市出身
2011年 「野田竜太郎展 日々のカタチ」
( 古民家ギャラリー百花堂)
2012年 「見えないカタチ 野田竜太郎展」
( ギャラリー楓)
2015年 「野田竜太郎展」
( 無隣館ギャラリーROUTE66 / 群馬県桐生市)
2017年 「絵画から始まる物語 野田竜太郎展」
( ギャラリー楓)
◾Solo Exhibition
2006 - 2023 パンゲア。展
2014 - 2020 四つ葉展
2022
◾Group Exhibition
「マリオネット展 Orangeparfait×野田竜太郎」
( サクラマチ クマモト)
<中外陶園 / 陶磁器メーカー>
愛知県瀬戸市で1952年に創業。干支置物や招き猫をはじめ、縁起置物や四季折々の季節飾りなどを製造。”心に届くやきものづくり”という企業理念のもと、1,000年の歴史と伝統を持つ焼きものの街「瀬戸」で、時代の流れを汲んだ感性を大切にしながら、焼きものづくりに取り組んでいる。
http://www.chugaitoen.co.jp/