










イラストレーター水沢そらの「アーティストたちのまねき猫展」出品作品「ねこ咲いている」。
全体に描かれた蔦のある花柄が大人っぽく、とても華やか。部屋のインテリアとしてもアクセントになる作品です。(※色違いがあり)
土台となる招き猫は、千年以上の歴史と伝統を持つやきものの街、愛知県瀬戸市で生まれた「瀬戸招き猫」。陶磁器メーカーの「中外陶園」のご協力のもと「保護猫と飼い主さんたちのご縁をもっと招くように」 という願いを込めて、アーティストが創作したアート招き猫作品です。
*こちらの作品は、売り上げの一部を保護動物の譲渡会を運営している「AdoptionPark 一般社団法人Do One Good」へ寄付する商品となります。
*サイズ:約W7.5cm×H15cm×D9cm
*使用画材:アクリル絵の具、メディウム
*制作年:2023年
*作品証明書あり
〈水沢そら〉
北海道函館市生まれ。都内在住。MJイラストレーションズに学ぶ。
主に書籍装画、広告、音楽関係の分野で活動中。近年の主な仕事に『四季四部作』(アリ・スミス/新潮社)装画、洋菓子ブランド『ネコシェフ』(シュクレイ)のパッケージなどビジュアル全般を担当。
http://mizusawasora.com/
<中外陶園 / 陶磁器メーカー>
愛知県瀬戸市で1952年に創業。干支置物や招き猫をはじめ、縁起置物や四季折々の季節飾りなどを製造。”心に届くやきものづくり”という企業理念のもと、1,000年の歴史と伝統を持つ焼きものの街「瀬戸」で、時代の流れを汲んだ感性を大切にしながら、焼きものづくりに取り組んでいる。
http://www.chugaitoen.co.jp/